こんな靴はいかが?
靴ひも代わりのカバーが自動フィットするハイテクシューズ | ブーストマガジン
自分はどうにも手先が不器用で、何かと苦労することが多いのですが、靴紐もその一つです。結ぶのに少し手間取ったりします。
今回のリンク先は未来感が満載です。
ボタン1つ押すだけで、解決です。サイズとカラバリがあれば良いのですが。
街中を歩いてる所をみると、あまり違和感を感じません。改めて便利なものが出たと思います。
そのうち大手でも作るのではないでしょうか?
とはいえ、紐でも格好の良い靴はいくらでもあります。靴は消耗品なので出来るだけ長く使いたいと思ってます。
パワーアップしたSaya。
“実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」、頬を膨らませる 「ミスiD」アピール動画を公開 - ITmedia NEWS
久しぶりにSayaが登場しました。数分の動画でしたが、明らかにパワーアップしてました。
実写かと思う作りは見事しか言い様がありません。ゲームでSayaが現れたら、これまでの遊びが変わりそうです。
映画など応用が効いてきそうです。
背景など作るのに時間がかかりそうです。サマーレッスンのようなゲームだったら可能性は充分にあるのではないでしょうか?使ってみたいクリエイターは多いと思います。
CG作品としてはNo.1だと思います。
好きなジブリ映画。
トトロが吠える、いびきをかく!可愛いインテリアになる「トトロがガオー」 - MdN Design Interactive - デザインとグラフィックの総合情報サイト
宮崎監督が長篇映画の復活と何かと話題のスタジオジブリですが、今回、ちょっと変わったおもちゃが出ました。
トトロが吠える、イビキをかくおもちゃの登場です。ジブリ作品はあまり、キャラクター展開をしないのですが、おもちゃは、初めてではないかと思います。
ジブリ作品はメディアミックスのようなやり方はあまりしないのですが、どちらかと言うと得意ではないと思ってました。
トトロは好きなアニメの1つです。公開当初は静かな展開でした。テレビ放映でトトロ人形のプレゼントで人気に火が付いたと聞いてます。個人的にはラピュタや紅の豚とかもやってほしいです。
あ、安部礼司。
お題「好きなラジオ番組」
アベブロ 〜安部礼司の公式ブログ〜
『平均的サラリーマンの最強の生き方 なぜかうまくいってる人が大切にしている7つのこと』 — チーム安部礼司+TOKYO FM 著 — マガジンハウスの本
お題スロットで好きなラジオ番組ということで、何にしようかと思案していたところ一冊の本がありました。
「平均的サラリーマンの最強の生き方」今も読んでいるのですが、若い人向けかなと思いました。そして、この本の元ネタがこのラジオ番組なのです。
この番組はラジオドラマなのです。安部礼司という人物の視点でドラマが始まります。
2006年からスタートしている老舗の番組なのです。radikoでタイムフリーの機能があるので楽しめると思います。
日曜の17時、お暇ならどうですか?
ラジオドラマが今でもあるのかと驚きました。CDドラマなどありますが、ラジオを通して聞くのは新鮮です。
実を言うと、あの本で知ったのです。まったくのにわかなのですが、面白いと感じる事ができました。
これからも聞いてみようと思います。
なぜ、あなたの仕事は終わらないのかを読んで。
なぜ、あなたの仕事は終わらないのか | 文響社 Bunkyosha
今回は時間術の本です。中島聡さんの「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」です。
耳が痛いです。(-_-;)自分も含め多くの日本人はタイムマネジメントは得意ではないのかも知れません。中島さんはエンジニアでWindows95の立ち上げに関わった人です。
今回の時間術はITエンジニアの方には、頷く所が多いと思われます。自分はエンジニアではありませんが、やり方の1つとして参考にしたいと思います。
中島さんはスタートから違うと言ってます。日本人はラストスパートで追い込む人達が多い、一方のアメリカ人はスタートが早いのだそうです。
例えば10日で仕事を仕上げて欲しいという場合、最初の2日に集中して作業をして、残りは流していく、ロケットスタートで差をつけるのです。とにかく、早くが基本です。
設計するならモックアップを作って、上司に見せるなど、中島さんは段取りも良いのです。
行動が早いのです。すべてが数学の公式のようにはまっていくのです。
すべてが真似を出来るわけではありませんが、国際的な仕事の場合、スピードが求められるようになるのでしょう。
水中ドローンで何が出来るか。
夏だ!海だ!水中ドローンだ!ロボスタが選ぶ注目の「水中ドローン」14選 | ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
ドローンと言えば空を飛んで空撮や輸送などをメインに活躍するものだと思ってました。ところが水中ドローンと言うものが現れたのです。
上のリンク先には水中ドローンが載ってます。その用途は何だろう?学術研究など限られそうだけど。
おもちゃなどはお風呂場に入れて遊んだりと限られてしまうのですけど、都心で池を見つけるのは容易ではありません。また、勝手に池に入れる訳にはいけません。
研究で使うのなら、むしろ積極的に使うべきだろうと思います。
今回の水中ドローンはデザインが良かったのです。見てもらうとその良さが分かると思います。ただ、日本製が少ないなと思いました。圧倒的に中国製なのです。日本製のドローンは無いのでしょうか?
海外では思いきったデザインをしてます。いったい何がいけないのだろう?
チャリティーとは何か
今回もお題スロットでチャレンジ。
今年も24時間テレビが始まりました。子供の頃からやっているけど、随分と様変りしたような気がします。
昔は手塚治虫のオリジナルアニメがやってました。マリンエクスプレスとかそんな感じのタイトルだったかと。シリーズでやってたのですけど、毎回、なんて悲劇的な終わりかたをしたと思います。
いつも、思っているのですが、24時間生放送で良いのだろうかと。
合間に歌やドラマが入るのですけど、見てる方はなんかしっくりこないような、落ち着かないというかね。マラソンもねスケジュールが詰まってる人達に走らすというのも、なんか申し訳ない感じでね。
多分、当初の思惑と違ってしまったのでは。海外の場合、フェスでやることが多いですよね。最近だとLIVE8でしょうか?買いましたよ、ホワイトバンド。
結局、チャリティーて何かと考えたら、それは心付けではないかと。例えば、水どうのうれしーは実家がお寺なんですね。檀家さんがいても収入が少ないのです。どうするのかと言うと、イベントをやるのです。
お寺ですから限られているのですけど、それが収入源になる。それでお寺の修繕したりする訳です。
形式はどうでも良いけど、善意の押し付けが一番やっかいなんですね。
今回のうれしーの話は本に載ってます。二人の話は面白いですよ。
随分と話がそれましたが、24時間生放送は必要無いのではと思ってます。むしろ、広告媒体の方がインパクトがあるのではと感じてます。新聞広告とかCMなどですね。
メインは募金を集めることですから、ボタン1つ押せばOK見たいな。お金を集めるシステムを作ることの方が大事かなと思います。ついでに差別や偏見が無くなればもっといい。