しんたの話。

ゲームとロボットと未来のことを話します。

ウルトラマンブレーザー。

昨今の特撮技術が凄いなと感じます。

今回の新しいウルトラマンは実に素晴らしい。(*^^*)

特に夜間の映像はキレイです。ウルトラマンブレーザーもミステリアスな感じでこれまでに無いウルトラマンです。

設定もかなり細部にまで作られており、今後も期待しても良いと思います。

これで、航空機が出ればもっと面白くなるのではないか、でもアースガロンも空を飛ぶしなと空想を楽しんでます。

まだ、見てない人は円谷イマジネーションでYouTubeでも見れると思います。

 

量産型リコ

久しぶりです。だいぶ間が空きました。

気分的に優れなかったりとネタが無いなど、空いてしまいました。

去年もやっていたのですが、この量産型リコは面白いですね。続編では無いのですが設定を若干変更してますが、初めての人も見れると思います。

量産型リコはプラモデルがキーになりますが、これが面白いですね。あまりアイドルには興味は無かったのですが、主役の頑張りが良く、またまわりも非常に良い芝居をしています。

子供のころ、プラモデルはなかなか買ってもらえませんでした。そのせいか、不器用な人間になってしまいました。原因は接着剤の匂いです。ガンプラは接着剤を使ってないようですが、今でも使っているところは有るようですが。

今は女性でもプラモデルを作っている人は増えているようです。

自分でも作りたいと思いますが、この不器用では出来ません。

初心者にもオススメがあれば良いのですが。とにかく量産型リコは面白いです。

「考えすぎない人の考え方」を読んで。

久しぶりの更新です。

年末から体調を崩して、なかなかブログが書けませんでした。

本も思うように読めず苦労しました。

久しぶりに本を買ってきたのが上記のタイトルです。小説も読みたかったのですが、頭に入らず思うようになりませんでした。

今回の本はメンタル系にも関係があると感じました。メンタルをやられると人生の大半を損をしたような気がします。

ただ、あまり期待をしないで下さい。この本は色々と面白い記事を載せてますが、必ず良くなるという訳ではありません。

世界の論文を分かりやすく説明をしているので、思わずこう言うものかと納得するものもあります。(^^)d

自分自身、なかなか面白かったのですが、上手く説明が出来ず申し訳ないと思います。

今回はこの辺で。では、また。f(^_^;

 

娯楽に徹せよ。

またしても、間隔が空いてしまいました。

あまり、思いのほか、書くこと見つかりませんでした。(^o^;)

ここのところ、情勢が暗いことが多く、なかなか書くことにもならなかったのです。

そんなところから、ソニーから新型のPSVR2の発表がありました。価格は75000円位です。これは、安いのか高いのか。

ゲームはオモチャなのかエンターテイメントのマシンなのか。ソフトの発表もありましたが、ほとんどが海外勢なのですが、国内では1社か2社。これで娯楽になれるか?

そんなときに、今回のタイトルが思いついたのです。

それは任天堂の元社長の山内溥さんの言葉です。別に任天堂を贔屓をしているわけではないのですが、このままの方向に行ったらまずいかもと思いました。

ゲームは技術だけでは売れないと思ってます。それはPS3で証明されたと感じました。

確かに技術のこだわりは見事なのですが、ユーザーと向き合ってるかどうか。ネットワークなど取り組みは良いと思います。

とは言うものの、理屈でそう言いながらも絵などは綺麗なほうが良いので、一概に悪いとは言い切れません。

テレビもHDから4Kに変わろうとしているので、ゲームも4K対応になっていくのでしょう。

なんとも、難しくなったと思います。

 

レトロゲームの面白さ。

どうも、お久しぶりです。また、間隔が空いてしまいました。f(^_^;

あまり、書く出来事が無いので、どう書いてやろうか考えていました。

最近は動画でレトロゲームの動画実況を見ていて、楽しんでいました。当時のファミコンの動画を見ると、あのころに比べると惜しいと思いました。

当時は技術的に苦労する事が多かったと思います。今では簡単なことでも、容量が足りないなど断念したことも多かったでしょう。

理不尽な難易度など目を覆いたくなることもあったと思いますが、やっぱり惜しいと思います。

プレイヤーも何時間もやっててエンディングまでの執念を見たように感じます。自分なら途中で放り投げるでしょうね。

 

「13歳からの地政学」を読んで。

また、間隔空いてしまいました。これと言うネタも無くぼんやりとしてました。f(^_^;

今回は「13歳からの地政学」を読みました。ちょっと説明するのが難しいのですが、世界史と経済学を混ぜたような感じでしょうか?

とはいえ、小説の読んでいる感じで進んでいくので、安心して下さい。(^^)d

この本は学生時代に読みたかったです。それだけ今の時代に必要だと思うのです。

本作では地球儀がキーになります。この地球儀で世界の今を学んでいきます。

思いのほか、読み易かったです。

これから、海外で勉強をやろうとか、働きたいとか、色々とやりたいと思うかたがいると思いますが、まずは一読してはどうでしょうか?