しんたの話。

ゲームとロボットと未来のことを話します。

娯楽に徹せよ。

またしても、間隔が空いてしまいました。

あまり、思いのほか、書くこと見つかりませんでした。(^o^;)

ここのところ、情勢が暗いことが多く、なかなか書くことにもならなかったのです。

そんなところから、ソニーから新型のPSVR2の発表がありました。価格は75000円位です。これは、安いのか高いのか。

ゲームはオモチャなのかエンターテイメントのマシンなのか。ソフトの発表もありましたが、ほとんどが海外勢なのですが、国内では1社か2社。これで娯楽になれるか?

そんなときに、今回のタイトルが思いついたのです。

それは任天堂の元社長の山内溥さんの言葉です。別に任天堂を贔屓をしているわけではないのですが、このままの方向に行ったらまずいかもと思いました。

ゲームは技術だけでは売れないと思ってます。それはPS3で証明されたと感じました。

確かに技術のこだわりは見事なのですが、ユーザーと向き合ってるかどうか。ネットワークなど取り組みは良いと思います。

とは言うものの、理屈でそう言いながらも絵などは綺麗なほうが良いので、一概に悪いとは言い切れません。

テレビもHDから4Kに変わろうとしているので、ゲームも4K対応になっていくのでしょう。

なんとも、難しくなったと思います。