しんたの話。

ゲームとロボットと未来のことを話します。

「映像研には手を出すな」を読んで。

面白いですね。

のっけからなんですが、良かったです。

アニメから見たのですが、これは単行本も読みたいと思って購入しました。

設定の浅草さん、現実主義の金子さん、そして動きにこだわる水崎さん、この3人がアニメ製作をしていく物語です。

まだ、学生ですけど、アニメを作る情熱はハンパ無いです。

原作者は26歳と若く、これがデビュー作のようです。これからが楽しみです。