今さらですが、AIの美空ひばりは賛否両論ですね。
テクノロジーが人を追い越してしまったのでしょうか?正直言って、驚きました。CGが無ければ、新曲と勘違いするかもしれません。
そして今、マンガの神様、手塚治虫のマンガとAIが組むことになりました。
タイトルは「ぱいどん」2030年の東京だそうです。
どこまで再現出来るのか、楽しみではありますが、賛否両論になるかもと考えてしまいます。
こうなってくると、肖像権など訴えてくる可能性が出て来ます。お金の配分はどうなるのでしょうか?
今後も気になる事です。