マストドンはトレンドになるか。
ポストTwitter? 急速に流行中「マストドン」とは - ITmedia NEWS
ここのところ、マストドンの名前を見る機会が多くなりました。上記のリンク先でもマストドンを紹介してます。
Twitterが業績が良くなく、また閉鎖されるのではないかとか身売りされるのではと言われているなかで、注目を浴びたのがマストドンです。
マストドンは若いドイツ人が作りました。技術的なことは分かりません。インスタンス同士で連邦という言葉を使ってましたが、この辺はサッパリです。
ただ、将来的にマストドンに移行する人は増えるのではないかと思っています。スマホやタブレットにも対応していくのだと思います。Twitterには出来なかったことがマストドンには可能なようです。
もし、マストドンを試してみたいのなら下記のリンク先を参考にしてください。少し、ハードルは高いですが。
「お金」の教養。
そろそろ給料日が近づいてきますね。新入社員の人も待ち遠しいのではないかと思います。今回はお金の話です。
本のタイトルを使わせてもらいました。作者はライフネット生命の会長、出口治明さんです。
一言でう言うと、自分が20代で出会いたかった本です。元々20代に向けて書いているのですが、40代の自分にもありがたい事、書いてるなと思ったのです。
これから、初給与をもらう人や今後をどうしようかと思っている人にはオススメの一冊です。
お金とは何か、その歴史から分かりやすく解説してくれます。特にお金の使い方には3つあります。
- 財布
- 投資
- 貯金
1の財布は自分が使うもの。期間に応じて、必要な分を手にする事です。
2の投資は自分の将来に使うもの。例えば、学校に行ってプログラムを覚えるとか、株式に投資をするなどです。出口さんは投資信託がオススメだそうです。
3は文字通り、お金を貯めることです。1の財布のお金がなくなったら補充するのです。
まず、自分は2の投資は考えなかったですね。投資信託とか危ないイメージがあったので、避けていました。でも、若い人は視野に入れても良いと思います。NISAなどもありますし、少額でスタートするのが良いようです。
出口さんは投資はゆっくり、長くだそうです。
なかなか、お金の事を考える事はそうなかったと思います。また、家族同士で話をする機会もないですよね。
これから人生を楽しむのなら、若い人ほど読んでもらいたいです。それだけの価値はあります。
やっぱ、NASAの探査機は凄い。
変形して狭い場所にも入る! NASAが火星に送り込む「折り紙ロボット」は手のひらサイズ|WIRED.jp
宇宙開発をやっている人達は違うな。次元が違うような気がする。この動画を見てビックリしました。実に面白いです。アイアンバディの連載が終わって(本当にこれからだったのに)残念に思っていた時にこの記事を見ました。
ロボットは奥が深いです。これは火星にいるキュリオシティよりもはるかに小さいのです。これが、火星に行き洞窟などより細かなところを調べる事になりそうです。
NASAは2020年に火星探索をするようです。人型ロボットの開発もしています。火星探索に関してはNASAも本気です。火星を目指すNASAの人型ロボット「ヴァルキリー」、その驚くべきスペック|WIRED.jp
動画を見るとかなり動いてます。片足で立ってバランスを取っているのを見て、asimoより能力は上かもしれないと思いました。
どうやって、輸送をするのだろう。キュリオシティの場合バルーンの中に入れて衝撃を押さえたりしました。宇宙開発の場合、何が起きるのか分かりません。ロボットのデザインも変わっていくと思います。NASAはロケット開発など民間に委託することが多かったのですが、これは上手くいって欲しいですね。
ひさびさにゲームの話でも。
ひさびさにNintendo direct があります。switch 以来の発表ですね。(^o^)
今回はソフト中心に発表するようです。スプラトゥーン2やARMSなど、ソフトがまとまった発表になるかもしれません。朝が早いですね、もうすぐE3が始まるので、海外の反応が気になるところです。
スマホを新しくしたので、ゲームをダウンロードしてみました。
ファイアーエムブレムヒーローズを少しづつ遊んでいるのですが、シミュレーションRPGはどうも苦手です。囲碁や将棋は得意ではありませんでした。
ファイアーエムブレムの場合、戦闘はじゃんけん見たいで三すくみなのです。いかに有利に持っていくか考えどころです。
どうも自分はスマホのゲームと相性が良くないようです。やっていることはエムブレムなんですけど、何をどうやって良いのか、判断が付かないところがあります。
任天堂がスマホに参入したのは次の一手が欲しいからだと思うのです。スマホはDeNAが主導でやっているせいか、任天堂カラーは薄いように思います。大元のインテリジェントシステムがどれくらい関わっているのか、分かりませんが、らしさを感じにくいのです。また、画面でHow toが出来ていないように感じました。
自分も不慣れな部分もあるのですが、 もう少し丁寧さが欲しかったですね。自分が下手になったことを実感しました。とりあえずdirect 待ちですね。
うつヌケを読んで。
遅まきながら、うつヌケを読ませてもらいました。皆、それぞれの過程でうつを患ってしまい、いかに脱出をするかあるいは上手に付き合うか、考えさせる本です。作者自身もうつになり、色んな事を試し、回復に向かっていったのです。
読んだ感想は、ずいぶん無茶するなと思いました。例えば、うつでなく統合失調症や境界性人格障害などの可能性があるのです。うつヌケにも多重人格のエピソードがありますが、自力で抜けだすのは大変なことなのです。
自分の場合、不眠と不安から始まり、そして幻聴が起きたのです。うつヌケの人と同じように色んな本を読んだりしたのです。最初は親にも信用してもらえず内科の病院に行ったりもしました。
今は心療内科に行って治療継続中です。実を言うと心療内科を先に行ったのですが、先程書いた通り、信用してもらえなかったのです。
薬のお陰で、気分的にだいぶ楽になりました。それでも、うつヌケにある通り、突然リターンが始まる事があるのです。これは、なった人しか分からないと思います。
もうね、薬を飲んでも効きが悪い時があり、にっちもさっちもいかない事もあるんですよ。家なら寝ていられるのですけど、職場ではそうもいかず、いかにやり過ごすか、考えているのです。ここのところはポモドーロテクニックなどしたりしています。
うつヌケは読んでもらった上で、専門書を読んでもらいたいです。
お風呂にTVはいかが?
「お風呂でラジオ」「HDMI入力が欲しい」――ユーザーの声でそれぞれに進化した“プライベート・ビエラ” - ITmedia LifeStyle
パナソニックでTVの新作が発表がありました。プライベートビエラの新作です。画面は少し小さいのですが、部屋のどこへでも持っていけるのです。風呂場でも全然OK、お湯に漬かっても大丈夫だそうです。
また、レコーダーが小さい。過去に出ていたプライベートビエラの不満を解消しているようです。HDMI端子が付くようになって、ゲームも遊べるようになりました。
テレビ画面を持っていく、当初はピンと来ませんでした。ましてや風呂場で見る機会があるのかと。思わず、NINTENDO SWITCH を思いだしました。何となく、コンセプトが似ていると感じました。
レコーダーは小さいですけど、録画の容量も増えたようです。DIGAシリーズとは違い、極端なハイスペックではありません。
最近、レコーダーが欲しいと思っているのですが、なかなか高価で手が出にくい感じです。今使っているレコーダーは地上波だけ録画出来て、BS が録画出来ないのです。BSでも良い映画やドキュメンタリー番組があるので見たいと思っているのです。
テレビを見ない人が増えたと言われてますが、結局はコンテンツの面白さだと思うのです。
夜は悪魔の時間。
sakusakuが終わってしまい、何となくポッカリと穴が空いた感じでした。そんな時に新番組が始まりました。
関内デビル…。風変わりなタイトルですが、音楽バラエティー番組です。若手二人とおじさんがMC。おじさんはsakusaku で黒幕を演じた人です。妖怪ウォッチの曲を作った兄です。
今回は三人の自己紹介的に進んで行きました。若手二人のうち一人はDISHというバンドに在籍、もう一人は女優さんです。
最近、薬の効きが早く、リアルタイムで観るのしんどいのです。うっかり寝てしまうことが多く、気づいたら違う番組になっているのです。
ここのところ、録画をして観るようになりました。1日遅れですが、見れるようになりました。
やっぱり、黒幕さんは面白いです。顔出しするようになったのは、水どうの藤やんの影響でしょうか?藤やんも役者活動、MCをしたりしています。何となく似ているんですよね、あの二人。
ローカルの番組ですけど、なんかホッと出来る番組です。気楽に見れますよ。