しんたの話。

ゲームとロボットと未来のことを話します。

「ぱいどん」を読んだ。

久しぶりに漫画を読んだ気がします。

タイトルは、「ぱいどん」です。

これは手塚治虫をAIを使って何か企画が出来ないか、というのが始まりです。

去年の紅白で美空ひばりを歌わせたことがありました。

賛否両論もありましたが、これからAIも当たり前になっていくのでしょう。

ぱいどんを購入して、読んだのです。

確かに手塚治虫のタッチかも知れないと思いました。しかし何か違うのです。付属に手塚治虫の短編がありましたが当然なのですが、断然こっちが面白いと思いました。

まだまだ、AIには可能性があるようです。ぱいどんなど好例だと思います。