サボリのススメ。
日曜の黄昏時に毎週、楽しみにしている安部礼司、面白かったです。今回は声優でも人気の水樹奈々さんが七変化に演じていました。
さて、今回はサボリ何ですが、明確なこれというものもありません。(^_^)
時間の隙間、どう使っているか、通常の業務で間の時間どうしてますか?
うちの会社は休憩スペースがほとんどありません。喫煙スペースはあるのですが、吸っている時間は短く3分しかありません。
安部ちゃんは営業ということもあり、軽くサボることもあります。仕事中にサボるとはなにごとか思う人もいるかもしれません。でも、適度な休憩は必要なものだと思います。
病気をして考えることが増えました。頭が働かない事もありましたが、これまでの働き方えをもう少し再検討した方が良いと考えることが増えてきました。
先日、転職の面談会で話す機会がありました。精神障害を持っている人の受け入れ態勢が出来ていたのです。さすがに驚きました。
話は逸れてしまいました。これはメンタリストのDaigoの本でポモドールテクニックというのがあって、30分仕事をしたら5分休憩するとか、5分の休憩をどうすか、今はそういうスペースが欲しいです。
決着したのだろうか?
【動画あり】日米巨大ロボット対決「水道橋重工」vs「MegaBots」、クラタスが1体目を倒すも、2体目のチェーンソーに敗れる | ロボスタ
ようやくと言うか、やっとと言うか、アメリカが勝ちました。クラタス無念。^_^;
まさか、相手側にもう一台あったとは想定してませんでした。クラタスは最初は良かったのです。左側を強力なパンチが打てるのです。
なんか腑に落ちないというか、モヤモヤしたものがありました。チェンソーはどうかなと思いました。
ルール規定など、見直さなくてはならないでしょう。水道橋チーム、お疲れ様でした。
ついに決戦。
クラタス、左腕で操縦室をぶん殴る! 日米巨大ロボット対決の模様が一部先行公開。本編は18日午前11時から | ロボスタ
世紀の一戦が始まったようです。紆余曲折しましたが、とにかく始まりました。動画をみるとクラタスが一発決めていました。
とにかくもほんの数分の動画しかないので、もう少し詳細が分からないものなのか情報待ちです。
もともと、アメリカで似たような人がクラタスをみて挑戦状を叩きつけたのが始まりです。クラタスもイベントなので登場してます。
Amazonではクラタスが売れていました。決して安い買い物では無いのですが、完売でした。
何にしても、決着して欲しいです。
日米対決。
日米巨大ロボ対決は10月18日午前11時、Twitchで公開!水道橋重工クラタスvs米MegaBot Mk.III世紀の一戦 - Engadget 日本版
遂に始まりますね。結構、場所に苦労したようで、ようやく始まります。
やっぱり日本が勝ってもらいたいです。たたアメリカも本気モードなので、これまでの予告編みたいに大丈夫かなと心配してます。
中国が参戦もありかと思われていたのですが、準備不足なため見送りとなりました。
決戦は10.18なんしても悔いのない戦ってもらいたいです。
未来の自動車。
ルノーが見せた未来のクルマ『FLOAT』。浮遊するポッドの正体は一体……ナンダ? – DIGIMONO!(デジモノ!)
今回は自動車の話です。ですが未来の話です。上のリンク先にアクセスすると面白いとおもえる動画が見れると思います。
ルノーという自動車メーカーが、コンセプトデザインとして発表したものです。全自動で動くようで、座席もゆったりした感じです。不思議なことにタイヤがありません。浮いているのです、まるでエアカーみたいです。
連結して電車のような事も出来る。AIが普及して、自動運転に合格点がでれば可能性があるかも知れません。
タクシーとかどうなるのでしょうか?半数近くは消えてしまうかも知れませんね。動画を見ると思いきった事をしているのですね。デザインも大胆だと思います。
ビクトリノックス
マルチツールで東京を表現。ビクトリノックスからアーティストコラボの限定モデル3種 – DIGIMONO!(デジモノ!)
昔、海外ドラマでマクガイバーという番組があって、個人的に好きな番組でした。そんな彼が使っていたのはビクトリノックスの万能ナイフでした。当時中学生くらいだったのですが、拳銃を使わないで知力と科学知識で相手に向かっていくのです。
ちょくちょく出てくる万能ナイフを器用に使うのを見て、格好良く見えたのです。
日本で手に入れるのは難しいと思います。法律上持てないと思いました。手頃な値段なのですが、コレクターズアイテムで終わってしまいそうです。
キャンプなど使っていると、格好良く見えるのではないでしょうか?
統合失調症がやってきたを読んで。
ようやく手にいれました。ずっと、気になっていたのですがようやく読むことができました。
当時、芸人としては人気絶頂期だった彼らは、活動を停止せざるを得なかったのです。相方のハウス加賀谷の病気が悪化したのです。
彼が発病したのは中学生の時、最初は誰かに臭いと言われたのが始まりだそうです。その後もこの言葉が付いてきます。幻聴の始まりです。
自分も幻聴に悩まされてきました。大抵は罵詈雑言なのですが、たまに褒め称える人もいるのです。もう耐えきれず自分の足で病院に行きました。
彼は幻覚にも悩まされてきました。相方が見張っているとか、スナイパーにも狙われている。なかなか薬が合わない事もあったようです。
この本を読んで思ったのは、相方である松本キックが適度な距離を取った事だと思ってます。急かさず待っていたのです。
それと、新薬の効果が彼に合っていたのです。劇的に変わったのです。副作用も少ないようです。自分も使って見たこともありますが、合いませんでした。人それぞれ違うのです。
文章も分かりやかったです。松本キックは作家でも出来るのではないかと思います。
統合失調症の体験談はなかなか見つけられない、実際オープンにするのは難しいのです。これは一つの事例ですが、人に話すのは勇気がいることです。また偏見があるのも事実です。
何かと厄介な病気なのです。