最新のドローン。
ドローンはここまで来た!DJI最新モデル『Spark』は最強の”空飛ぶデジタルカメラ”だ! – DIGIMONO!(デジモノ!)
ドローンがライセンス制になったので、人気が萎んでいくかと思いましたが、最近は小型のドローンが人気があるようです。
以前紹介したセルフ写真が撮れるドローンがありましたが、今回は玩具に近いかも知れません。カメラも搭載されていて空撮もできます。ただ、飛行時間が短く16分です。ジェスチャー機能もついていて楽しそうです。
今回のはライセンスがいるのですが、操作もスマホでお手軽に出来るので始めての人も安心です。
飛ばせば本当に楽しそうです。6万ちょいの金額は安いのでしょうか?
エイリアン1と2を見て。
『エイリアン:コヴェナント』公開で振り返る!「『エイリアン』最高傑作は1か2か論争」について | ORIVERcinema
先日テレビでエイリアン1と2が続けてやっていたので録画して見ました。
1はシナリオがシンプルでホラーの伝統に則ってやっているなと思いました。一方の2はかなり自由にやっている、ホラーよりもアクションの要素が強いです。これでリプリーの強い女性の代表格になりました。
2をピークにエイリアンの人気は下がっていきます。1と2でどちらか面白かったか議論になることも度々ありました。どちらも、ディレクターズカット版が出ていたりと議論に拍車がかかるようになりました。
今度の新作はどうでしょうか?前回のプロメテウスは評判がよくなかったので、リドリー▪スコットの気合いも入っているようです。
エイリアンはSF映画の古典的な位置にいると思います。色んなゲームや映画でもオマージュしてます。
5の噂もありますが、凍結しているようです。
最近は映画館で見ることも少ないので見に行きたいです。
不思議なパートナー
パナソニックが家庭用ボール型ロボット「Educational Partner」を発表! 「どうやって移動してるの?」 | ロボスタ
CEATEC JAPAN 2017で「あのパナソニックのロボット」が展示決定、名前は「cocotto(ココット)」 | ロボスタ
実を言うと困ってます。だいぶ前に書こうと決めていたのですが、情報の鮮度などを理由に後回しにしていたのです。
丸型のロボットなので、ガンダムに出てくるハローをおもいだしていました。
これは、動きが面白いですよ。そして表情が豊かです。個人的にはもう少し色があればと思いました。そうすれば、もっと表情が豊かになると思います。
ココットという名前に決まったそうです。コミュニケーションロボットですが、ロボホンとどちらが良いでしょうか?ココットは展示会で見れるようです。企業向けのイベントのようですが、活躍して欲しいです。
とりあえず、このトピックを出せて良かったです。このままボツにしようと思ってたのです。
イベントと言えば東京ゲームショウが始まりました。今日、明日はビジネスデイですけど、土曜から一般公開されます。盛り上がるでしょうね。
もうちょっと雑に生きてみないかを読んで。
株式会社 新講社|もうちょっと「雑」に生きてみないかがんばりすぎない
ここのところ、調子が芳しくなく、色んな事でモチベーションが下がってしまって、目下、絶不調なのです。
本を読むスピードが落ちてもこれはよいのではないかとオススメするのが上のタイトルの本です。副題にがんばりすぎないとあります。
作者は和田秀樹さん。精神科の先生です。最近ではテレビのコメンテーターなどやっています。
第一印象は読みやすいです。特に思い込みに苦しむ人にがいるは日本人の共通の悩みではないかと思います。「まけちゃいけない」「全部できなくちゃ」「他人に迷惑をかける」など思い当たるところではないでしょうか?
それが難しいのが、今の日本人です。ですが、その几帳面さゆえに漫画などで超絶技法が生まれたのではないかと思ってます。
なんとなく、上手くいったと8割くらいできれば良いのだと思います。
Nintendo Directを見て。
Nintendo Direct 2017.9.14|Nintendo
もう少しで、東京ゲームショウが始まりますね。そんな中、任天堂が今後の新作発表をしました。
もしかしたら、3DSの後継機の発表があるかと思いましたが、それはありませんでした。
ゼノブレイド2はバトルシステムを公開しましたが、癖のあるシステムだなと思いました。また、世界観は一番のボリュームではないでしょうか。
後は海外勢がswitch用のソフトを出してます。かなり早いですね。MOVAは馴染むでしょうか?eスポーツとかに出てきそうです。
マリオオデッセイが最後でしたが、かなり期待してもよいと思います。
今回はあまりサプライズが少なかったと思います。個人的にはドラクエビルダーズなど、興味があります。
ソニー、マイクロソフトはどう展開するのでしょうか?東京ゲームショウにあると思います。
世界で厄介な病気。
『統合失調症 正しい理解と治療法』(伊藤 順一郎):健康ライブラリーイラスト版|講談社BOOK倶楽部
小林和彦 『ボクには世界がこう見えていた―統合失調症闘病記―』 | 新潮社
多分、自分の読者層でなんとなく病気持ちなんだろうなと感じている人が多いと思います。
よくメンタルと言う言葉を使ってますが、本当は病名を言いたくないのです。この病気は説明がしづらいのです。
統合失調症と診断されたのは最近でした。
それまでは、うつ病だと思ってたのですが、なんとなく違和感を覚えました。病院に通っている先生に告げられ、自分の気になる症状を話をしました。典型的な統合失調症ですと言われて納得しました。
改めて本を読むと症状が被る事が多く、やっぱりかと頷いていました。
年数もたち、薬でだいぶ安定してきました。最初に薬をもらった時点で気づけば良かったのですが、とにかく症状が苦しかったのです。これは、ならないと分からないと思います。
落ち着いたあとも、苦労しました。会社に復帰して仕事が出来るだろうと思ったのですが、上手くいきませんでした。
SSTなどは後で知りました。もう少し情報収集をしとけば良かったと思います。この事で認知機能が落ちている事を実感せざるを得ないと感じました。
この病気は偏見が多いと感じました。近年では中野で起きた拉致事件などその例でしょうか。
ちゃんと用量、用法を守っていれば普通の生活が出来るのです。ここは知ってもらいたい。
改めて知ってもらおうと本のリンク先を用意しました。上は絵が多く分かりやすくなってます。下は貴重な体験談です。かなり生々しく書いてます。オススメの本です。
それと、まだ予定ですけどもう1つブログを作ろうかと考えてます。元々クリエイティブな事をしたいと考えていたのですが、こういう病気になると出来ないのです。なんとも厄介です。
まだ、設計図が出来ていないので、ひっそりとスタートするかも知れません。勿論、今のブログも継続していきます。
そんな、凄いことはやりません。(^_^)
そこまで力はありませんし、どちらもゆっくりやっていきますよ。