しんたの話。

ゲームとロボットと未来のことを話します。

やっぱりゲームは面白い。

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 公式サイト | SQUARE ENIX

久し振りにゲームをしています。3DSドラクエ11ですが、楽しんでいます。

実に触りごちが良いのです。Nintendo Swich版も期待しても良いのかと思わずにはいられません。

ドラクエは王道ですが、今回もオススメしても良いのでないかと思います。

まだ、序盤ですが、本当に傑作だなと感じています。

ダブルデッカーが面白い。

最近のアニメでダブルデッカーが面白いです。あのタイバニのサンライズが制作をしています。

バディ物は良いですね。テーマは新しいことをしてないのですが、決して古びてないことです。

案外、早く第2期が決まるかも知れないですね。他のメンバーも個性的で、面白いです。

映画化もあり得ると思います。

海外も視野に入れているのか、LGBDなどのエピソードがありました。日本では扱いにくい題材だと思います。

これからが楽しみです。

 

 

 

 

元気よく暴走しなさい。


f:id:shintaka2016:20181208204730j:image

ここのところ、本を積んどく状態だったので、少し整理しました。その中でこういう本がありました。

「大ヒット連発のバンダイナムコが大切にしているたった1つの考え方」(以下バンナムの本)

これはあのバンダイナムコの社長が書いた本です。この社長もかつてはクリエーターでワニワニパニックと言うゲームを出してます。

社長になってからも、色々な企画に携わっています。

また、クリエーターに大切にしてます。これは、クリエーターの指南書だと思っています。

予断ですが、バンナムの本によるとミニ社長賞があるらしく、面白いアイディアであれば1万円貰えるようです。

リエーターの資質として元気よく暴走しなさいとも言ってます。失敗することは何もしないことで、多少の無理してもやるべきことをやった方が良いとも、バンナムの本では述べています。

分かりやすい本です。クリエーターを目指してる人は必見です。

 

「エスパーおじさん」を読んで。

エスパーおじさん1 松本 勇祐:コミック | KADOKAWA

今回はエスパーおじさんを薦めたいと思います。

エスパーなのにちょっと遠慮気味な藤田シゲルさん。そんなおじさんの日常が垣間見る事が出来ます。

瞬間移動や透視など、出来るのですが、決して能力を悪用はしません。家族や会社でもみんな知っているのです。

絵も上手く、飽きさせることはありません。読書の秋にピッタリの一冊です。

 

「やっぱり、それでいい」を読んで。


f:id:shintaka2016:20181108204643j:image

久し振りに読書をしました。ここのところ、本を読む機会がありませんでした。

今回、細川貂々さんと、水島広子さん共著の「やっぱり、それでいい」です。

前回は認知行動療法をメインに話していました。今回はさらに深く人の話を聴くというAHというものを提示してます。

AHは自分も実践して見ようかとも思っています。少し難しいかも知れませんが、正直に言ってこういう考え方があるのかと思ったほどです。

前回も読んで、共感するところが多かったのですが、今回もオススメ出来ると思っています。

 

 

 

1,2,3でプレステの日。

プレイステーション クラシック収録タイトル発表。『サガフロ』、『バイオ ハザード』、『メタルギア ソリッド』、『ペルソナ』など往年の名作続々 - ファミ通.com

遂に発売日が決まりました。商品名はプレイステーションクラシック。

ラインナップもほぼ文句ないと思います。個人的のはIQやxiなど入っていて良かったと思います。

RPGなどもFF7やペルソナも入って、これで1万円台だと充実したものになると思いました。

昨日はAppleの新作発表があったようですが、こちらも気になるところです。

 

トゥモローワールドを観て。


f:id:shintaka2016:20181028182155j:image

昨日の話なのですが、映画を観ていました。

10年くらい前の作品です。前に一度は観ていたのですが、覚えている事が少なかったです。

昔の話です。ゲームデザイナーの小島監督がオススメしていたのを思い出したのです。

最初に観た時はあまり深く感じなかったのですが、再び観て今の世界に近いと思いました。

少しだけの未来の話、いつの日から子供を産めなくなった世界、各地でイザコザが起きてました。

主人公のセオはそんな世界に嫌気が差してました。

一人の少年が死にました。世界中で子供がいなくなってしまいます。

暗い話なのです。テロなど当たり前の世界で信用など出来るでしょうか?

そんな時に昔の相棒がやって来るのです。キーという若い女性です。相棒が連れて来たのです。危険を承知で協力してもらいたいと言うことでした。キーは子供を宿していました。

この映画はエンターテイメントーとしても、メッセージを持っていると思います。

物語の終盤は秀逸です。あらためて自分は考えて込んでしまいました。