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しんたの話。

ゲームとロボットと未来のことを話します。

ベヴストザインに未来はあるか。

TVアニメ「アトム ザ・ビギニング」公式サイト

面白いですね、アトムザ▪ビギニング。今回のタイトルも興味深いものでした。

ベヴストザインはドイツ語で自覚、意識という意味です。ロボットが自覚を持つと、どのような結果になるのか気になることがたくさんあります。

若き天馬博士とお茶の水博士は心を分かち合う友達です。そんな二人がA106というロボットを作ります。天馬の研究のおかげで研究資金は逼迫します。しかし、A106は少しずつ進化しているのです。物語はまだ序盤ですが、今後の展開に期待したいです。

人の意識はなんでしょうか?ここまでくると心理学や哲学の分野にも及んできます。人の意識はこれだと言う明確なものはありません。研究はやってますが、まだ答えは出ていないのです。

よく、映画などで学習していく過程で自我が目覚める事はありますが、現実、少なくとも今世紀中は無いだろうと言われてます。結局プログラミングをするのは人で、人がやる限り目覚める事は無理だという考えが大多数のようです。

アトムザ▪ビギニングを見るとA106は自我に目覚めつつあるようです。アイアンバディが早く終わってしまったのでコミックを買って見ようか検討中です。

 

幸福になるのは義務です。

マンガで分かる心療内科ーアランの幸福論ーを読みました。昨日、買って一番に読んで、学校の教科書に出てきそうな人をずいぶんな扱いをするなと思いました。何せ、世界三大幸福論の一人ですもんね。

エッセンシャル版は読んだことはあるのですが、まだ、ちゃんとした本は読んでません。多分、岩波書店だろうけど読めるかな、仮名遣いとか昔のままだろうし。だけど、コミックの方は期待通りです。

エッセンシャル版を読んだ時、ずいぶん無茶苦茶なこと言ってるなと思ったのですけど、コミックを見て腑に落ちることが多かったです。

誰もが幸福になりたいと思ってますよね。その最初の段階で今回のマンガで分かる心療内科からチョイスしても良いと思います。よく、幸せは半径五メートル以内にあると言いますけど、本当は自分の心の中にあって、見つけることだろうと思います。今回もマンガで分かる~はオススメです。

 

話は別になりますがパーツを集める、週間鉄腕アトムが人気です。作るのは良いけど、続けるのは大変です。一年がかりになると思います。アイアンバディの特別編で取り上げてます。ぜひ、見てあげてください。

また、その本家と言うか元祖が発表しました。

週刊 ロビ2 | シリーズトップ

とにかく、モチベーションが大事。これも、人気が出るでしょう。

 

 

働くって何だ?

日本人はすでに先進国イチの怠け者で、おまけに労働生産性も最低な件(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

今回の記事を見てもらうと、日本人はダメなのだろうかと思ってしまいます。みんな、一生懸命に働いているのにそれでいて、報われない、充実した結果が得られないのに、働き方が悪いとしてます。

かつて、モーレツ社員がいたからこそ、今があるのに、そう言われてしまうと返す言葉もないです。しかし年代と共に変化するのは当たり前で、当然やり方も変わるはずです。

確かにモーレツ社員がいて成立した事もありました。その恩恵を受けているのは事実です。ですが、過去の成功体験は忘れた方が良いと思うのです。とらわれてしまうと深みにはまってしまう。

 では、どうしたら良いのだろう?みんなが自信を持って楽しく仕事をするのに、何が必要なのだろうか?

そこで、考えが止まってしまい、どうして良いのか思案しました。ヒントになるものは無いか探していたのです。

結局、前にもリンクしたのですが、これが答えに近いかなと思います。

「いくら長時間働いても仕事は終わらない」と語る上司 - NZ MoyaSystem

それと、亡くなってしまったけど、大橋巨泉の生き方も良かったのかなとも思います。セミリタイアという生き方を教えてもらいましたし、いい意味で遊び心を教えてくれた人かも知れません。

今回なぜ載せたかと言うと、若い人には自分の働き方を模索して欲しいのです。誰もがやれる仕事はそう簡単に見つからないです。水曜どうでしょうの藤やんは、自分の温泉を見つける事、(藤やんの温泉は編集でした。)これが大事と言ってました。

もう少し、転職など融通が効けば良いのですが、景気などの影響がありますが、人が流動的に動いてくれれば自分のやりたいものが得られるかもしれません。少なくともがむしゃらに働く事は終わったのです。

 

 

電脳メガネで何を見るか。

逸材ぞろいのFacebookがSF世界を現実にする? 全ては「人々をつなげるため」 - ITmedia PC USER

フェイスブックのマーク▪ザッカーバーグ氏が講演を行いました。フェイスブックはAR、VRなど柱にして、ウェアラブル端末の一つとしてメガネをセレクトしたようです。

フェイスブックは世界中の人と繋がるをコンセプトに10年後をメドに考えているようです。もし、メガネサイズのVRやARが出来れば、これまでのイメージが変わるかもしれません。

ちょうど10年前に、電脳コイルというアニメがやってまして、子供たちの間で流行っていたのが電脳メガネです。現代の風景にSFを混ぜた感じでした。電脳メガネを覗くとパソコンのモニターが目の前に広がるのです。キーボードも、目の前にあるのです。

課題はあるでしょうが、実現してもらいたいです。アニメは当然ながら人気が出ていました。任天堂バーチャルボーイも当初はゴーグルがサングラスで持ち運びが出来る物を目指してました。当時は技術的な問題と法律の問題で実現出来なかったのです。

そのメガネを付けて、長時間使用できるか、あるいはどれくらいの頻度なのか、フェイスブックの影響力を考えると今後の生活に影響があると思います。

 

ロシアはやる気だ。

2丁拳銃でターゲット撃ち抜く人間型ロボット ロシア軍が射撃訓練 - ITmedia NEWS

ここのところ、あまりロボットに関する情報はありませんでした。でも、ロシア製のロボットはただ事ではありません。上記のリンク先を見てもらうと分かると思いますが、かなりレベルが高いです。軍隊が関わると、こうなってしまうのかと思ってしまいました。

日本は技術立国というポジションにいますが、世界を見ると、どうも違うようです。DARPA主催のロボティックスチャレンジでは韓国が優勝しました。少しづつですが、研究者や技術者不足が目につくようになったと感じます。

ロシアはターミネーターを作る気はないとしてますが、やろうと思えば可能だと思います。日本でもロボット研究を続けていますが、なんとも結果が出にくい状況です。最近、防衛省の研究資金が上がって、大学などで提携しようとしているようです。

研究者や技術者には、葛藤があるようです。かつて日本は技術を軍事転用してきました。だから戦後は平和利用していこうと取り決めたのです。でも、研究資金は欲しい、軍事には使いたくない、葛藤があるのは当然だと思います。日本は技術力はあると思いますが、もう一歩壁を超えないといけないでしょう。

今回のロシアのロボットは日本のコミックを参考にしているのでしょうか?大田垣康男さんの作品に出てくるロボットに良く似てます。無骨なお国柄のイメージでしたが、ファンでもいるのかと思ってしまいました。

そういえば、アトム▪ザ▪ビギニングが放送が始まりましたね。こちらは大いに期待したいです。

 

 

eスポーツがアジア競技大会に。

「eスポーツ」がメダル種目に 2022年のアジア競技大会 - ITmedia NEWS

eスポーツが2022年にアジア競技大会の正式種目になるようです。色々と決まってないことが多いようで前途多難です。元々、eスポーツには懐疑的だったのですが、正式種目になったことに驚きました。

eスポーツは普及するか。 - しんたの話。

去年、eスポーツのことを取り上げたのですが、認知度は低いと思っています。まず、ルールの取り決めが分からないのです。プロになるには何が必要なのか、条件が分かりません。

昔、ゲーム会社に名人がいまして、もっとも代表的なのが高橋名人です。シューティングゲーム16連射で話題になり映画にもなりました。

ただ、当時はスコア対決くらいで、競技という感じは無かったです。今はオンラインゲームが主流で、自然とチーム戦になった感じです。格ゲーのなごりなのか、上手い人にあだ名というかニックネームが付いたりしました。

eスポーツの番組を見ても、今一つという感じで、何かが足りないのです。

日本人選手は出れないかもしれません。知らなかったのですが、国内のeスポーツには2つの団体があるのです。それぞれのルールがあるようで、統合は難しいようです。JOCは統合してからでないと認めないと言ってます。何かプロバスケも似たようなことがありましたね。

ゲームをやってる姿は格好良いのでしょうか?これはゲームクリエイター岡本吉起さんの発言です。個人的にはあまり好きではありません。でも一流の仕事が出来る人です。第三者の目で見たら奇異に見えるかもしれません。果たして、eスポーツが格好良く見えるのか疑問です。プロスポーツは憧れやクールさがあって成り立つものでしょう。そこまで、魅力を引き出すことが出来るかどうか、これから先に掛かってます。

 

あるドキュメンタリー番組を見て。

 

若者よ 世界を驚嘆させよ! 大見本市SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)BY 白井潤 | ドキュメンタリー | SPECIAL COLUMN | NHK BSオンライン

昨日、BSのドキュメンタリー番組でアメリカの見本市SXSW(サウス▪バイ▪サウスウエスト) の事をやってました。これは、音楽や映画そしてテクノロジーを扱った、大型見本市なのです。

番組は前半と後半の2部構成になってます。その中で日本人が参加して奮闘しているのです。音楽ではインディーズでおとぼけビーバー、テクノロジーでは、東大生のGLOOVEというグループで作った物を商品化する事が目的です。

ここ数年、音楽の形態が変わって来ました。また金の卵を見つけるのも容易ではありません。SXSWは世界中のインディーズバンドがやって来ます。そこには、音楽プロデューサーなどもいて誰が良いのか目をつけるのです。なんたって、世界デビューが出来るのですから。

おとぼけビーバーも日本国内の大会を得て、SXSWに参加したのです。名前のかわいさから、アイドルぽっさがありますが、パンクバンドです。上手くいかないのではないか、そう思っていたのですが、ライブ終了後色んなところで声がかかっていました。

テクノロジーで勝負している東大生も光る手袋を作りました。元々DJやダンスをやる人の為に作ったのですが、色々と用途がありそうに思えました。実際見ていただくと光のしかたとか、面白かったのです。ゲームのコントロールパネルなど、どうかなと思ったりもしました。昔、パワーグローブという手に装着するコントローラがありました。ファミコン対応でしたが、ソフトによって動かない物もありました。当時は酷評でしたが、あの光る手袋をみると出来そうな気がするのです。

気になったのは、投資の規模が違うのです。SXSWには投資家も参加しているのです。日本国内では投資金額は微々たるものでした。SXSWでは億単位での話が出来てしまうのです。それだけに競争は熾烈です。

とにかく、すべて規格外のように感じました。特にドイツなどは国ぐるみで参加してます。日本は孤立してしまうかもしれません。インディーズでもレベルが違うのです。今回は両方とも良い結果でしたが、ダメだったら目も当てられないです。改めて世界は広いと思いました。