しんたの話。

ゲームとロボットと未来のことを話します。

そろそろ、ゲームの話をしようか。


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ここのところ、ゲームの話はしてませんでした。気づけば、東京ゲームショウが近くなってました。

今回はeスポーツが中心になるのではないか、そう考えています。

本来であれば、Nintendo direct で発表があったのですが、延期になりました。

特にswitchはソフトなど、期待していたのですが、延期された分、期待も大きいです。

ニンテンドーラボも気になるし、フォートナイトなどのソフト群も気になるところです。

これまで作ってきた任天堂も従来のファミリー向けだけではなく、マニア向けにもソフトを出すようです。

後は、スマホアプリなども出るとおもいますが、こちらはあまり遊んでないから、何が良いのか分からんのです。

インディーズも面白いものがありそうです。ゲームショウも盛り上げて、欲しいですね。

 

「転職の思考方」を読んで。

転職の思考法 | ダイヤモンド・オンライン

ウェブ界隈で、話題の本を手に入れました。

「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法」です。少し略して「転職の思考法」とします。

ビジネス書ですが、小説形式になっているので、読みやすいです。

もし、転職を考えるなら読むことをオススメします。個人的にはもう少し早く、出てもらいたかったです。

マーケットバリューの高め方など、「転職の思考法」では、学ぶことが多かったです。

「転職の思考法」は働き方なども考えさせられました。もう少し自分の経験や技術など、見直しが必要になりました。

 

つくもがみ貸しますを見てます。

TVアニメ『つくもがみ貸します』公式サイト

最近、このアニメがお気にいりです。

つくもがみは道具など百年くらい過ぎると魂が宿ると言われています。設定は江戸時代で若い男女で今で言う、レンタルショップみたいなことをしてます。

そこで悩み事を抱えた依頼人がやってきて、つくもがみが活躍するのです。

派手なアクションなどあまり無いのですが、しっとりとした展開で物語が進んで行きます。

原作、畠中恵さんの作品ですが、実写にしなくて良かったと思いました。過去、テレビや映画で作品をしてますが、評価は微妙なところです。原作を生かすことが出来なかったのです。

今回のアニメ化は、まずまずではないでしょうか。一話完結ですんなりと見ることが出来ました。

次は3月のライオンでしょうか。これからも期待したいです。

 

アイボ、120万円!?

初代AIBOの未開封品、なんでも鑑定団で120万円と鑑定 | ロボスタ

この間、テレビで「なんでも鑑定団」で初代アイボが出てきました。箱に梱包されていて、なんと、一度も開けたことがないと言う代物。

思えば、初代のデザインが洗練されています。鑑定方法も初のレントゲン撮影になりました。

その価格は120万円。箱つき、未開封が決め手になりました。

でも、開けなかったのだろう?よく、フィギュアの世界では未開封が当たり前なんですが、ほとんどの人は開けるでしょうね。

アイボは当時の価格25万円くらい、自分も欲しかったけど、手に届きません。

アイボは特に旧式の部品数が少なくなっているようです。メンテナンスが出来れば、良いのですが、在庫が無いようで、修理が大変なようです。

 

サマータイムの是非。

日本でサマータイムが絶対に導入されない理由。2020年東京オリンピック問題(本田雅一) - Engadget 日本版

何となく、ハッキリしないサマータイムの導入、2年限定という話もあります。

過去に何度か議題に上がりましたが、決定には至らなかったと思います。

海外では、1時間くらい前倒しして、仕事をするのだそうです。日本で上手くいくのか疑問に感じます。しかも、2時間前倒し。

自分としては、出来る限り長く寝ていたいのですが、無理やりオリンピックに合わせて、やることに疑問があります。

そもそも、コンパクト五輪と言う話だったのに、いつの間にか規模がでっかくなってしまった。

何か、疑問を感じるのです。サマータイム導入して得する人がいるのでしょうか?

ラッシュアワーは避けられる位ですか、あまりにメリットが無いと思います。

バイプレイヤーズを観て。

ドラマ24「バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~」:テレビ東京

最近、と言うか遅蒔きながら、バイプレイヤーズにはまってしまったのです。

再放送ですが、あまりにも個性があって、それでいてバランスが良いです。元々、七人の侍のリメイクをすると言う設定でシェアハウスに住んで、事件が起きるのですが、10年前に企画でバイプレイヤーズと言うタイトルで進んでいたのですが、お蔵入りになってしまったのです。

配役も絶妙で、観といて良かったです。何で見逃してしまったのか首を捻る秤です。

まだ、途中ですが、楽しみにしてます。

 

彼の名前はベクター。

Anki社「COZMO」の進化版「Vector」のクラウドファンディングが開始! 1日足らずで4千万円を調達 | ロボスタ

以前、COZMOというオモチャみたいなロボットを紹介をしたのですが、今回はベクターという、クラウドファンディングでかなりの金額を受ける事になりました。

ベクターはどちらかと言うと、上級者向けに作られたようです。動画サイトでみると、これまでのCOZMOと違い表情は豊なのです。

今の所、日本での発売の予定は無いそうですが、展開によっては国内での発売は有り得ると思います。

一応、リンクしました。見てくれるだけでもうれしいです。