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しんたの話。

ゲームとロボットと未来のことを話します。

藤子不二雄と金城哲男。

発想法的な本が好きなので、「藤子F不二雄の発想術」を読んでました。読みやすく、何より分かりやすいです。クリエーターを目指す方は是非一読をオススメします。

藤子F不二雄さんとそっくりだなと思ったのは、ウルトラシリーズを手掛けた、金城哲男さん。
何というか、世界観が似ていると感じました。二人とも日常に密接したSFが得意だと言うことです。藤子F不二雄さんは、ドラえもんはもちろんの事、パーマンチンプイもそうです。日常の中で少し不思議な事件が起きるのです。

一方、金城哲男さんもウルトラQから始まり、ウルトラマン、セブンと繋がっていくのですが、やはり、ここでも日常の中で少し不思議な事件が起きます。
二人ともSFなんだけどもサイエンスでなく、少し不思議と言うのが共通のキーワードな感じがします。

もう一つ共通しているのは、人物を描きこんでいるということです。当たり前の事かもしれませんが、これをやるのは、相当の時間が必要になります。多くの共感、共有するのには時間が要るのです。これだけはマニュアルは無いのです。体感的に得るしかないと思います。

たらればの話になってしまいますが、二人とも生きてたら第一線で活躍していたと思います。新しい技術など、興味をもって見ていたでしょう。
今度、円谷プロで金城哲男賞というシナリオコンペがあるようです。キャッチコピーは「金城哲男を超えろ!」大変な事を申してますが、それぐらいの気迫が欲しいと言うことでしょうか。映像に興味がある人は是非やって頂きたいです。

以上、共通点を挙げてみましたが、いかがだったでしょうか?他にもまだあるのですが、また今度。