TRPG と落語。
歌丸師匠が亡くなって、追悼番組を見てました。テンポよし、間のとりかたもよし、全く隙がありませんでした。
そんな、落語を見ててTRPGのゲームマスターに近いような、形式など違うところもあるのですが、話すところはちょっと似ている感じがするのですね。
ゲームマスターの語りはそんなに難しくはありません。システムによりますが、3~4回遊べば慣れてくると思います。
落語の場合、寄席で見なくてはいけませんが、古典や創作物など、実に幅広くあるのです。
ひょっとしてTRPGを難しくしてしまったでしょうか?今ではルールブックも容易に手に入るようになりました。
また、グループで募集しているので、ぜひトライして欲しいです。