本
LINEの元社長の書いた本です。タイトルの通り、シンプルで読みやすい本です。これから、就職やビジネスを起業する人には、うってつけの本だと思います。今の自分には、LINEのようにやってのける自信はありません。考えは理解出来るのですが、LINEは一般の会…
15年くらい前でしょうか、昼礼で上司が新人に向けて、この本の話をしてくれました。あの頃は何となく頭に引っかかってはいたのですが、買うまでは至らなかったのです。 時が過ぎて、買って読んで見たのです。出た当時は賛否両論でしたが、読んでいて興味深…
前の記事を見て、ちょっと説明が足りないなと思ったので、心療内科シリーズで載っていたので読んでもらえればと思います。これで、少し分かってくれると思います。 「1万時間やれば誰でもプロ!~ピグマリオン効果」マンガで分かる心療内科Googleで検索する…
最近、ゆうきゆうさんの本がお気に入りです。今回、オススメするのはマンガで分かる逆転発想勉強術です。 もう少し、早く出会いたかったです。絵を書いている人は違うのですが、ギャグのテイストは心療内科シリーズと変わりはありません。勉強の仕方って決ま…
遅まきながら、やっとの思いで見つけました。(^_^;) アイアンバディ1巻、読んだ感想は面白い、これに尽きると思います。キャラクターの描き方やロボットのデザインなど色々とトライしているようで、今後期待したい漫画家です。ストーリーは、のっけから主人…
コミックを買うときは全巻揃えるつもりで買ってると思うのですが、巻数は何巻ぐらいがベストなのだろうと考えていた事があります。10巻くらいでしょうか?それとも30~40くらい?今は漫画喫茶や電子書籍など、購入方法が色々です。 途中で挫折すること…
少し間隔が空いてしまいました。申し訳ありません。 今回はメンタル系コミックで人気の「マンガで分かる心療内科ー依存症編」について話をしようと思います。今回の依存症編ではスマホやゲームの事が取り上げているので、ゲーム好きとしては無視出来ません。(…
昔、ファンタジーとSFの境目はどこだ?という話をしてきたことがありました。色んな小説を読みましたが、今回はSF特集という感じでオススメのSF本を紹介しようと思います。まずは、小説からこれは散々考えました。 もう、ほとんど趣味です。(^_^) まずはこれ…
今回取り上げるのは、サラリーマン漫画で有名な山口六平太です。 自分が心の病にかかった当時、なかなか本が読めませんでした。小説など頭に入らないし、情景が浮かばないのです。漫画も同様で背景の多い絵が苦手になりました。 たまたま、コンビニで立ち読…
昔、翻訳の勉強をしていた事があって、Googleの翻訳機能が強化されたニュースを見てどこまで出来るのか、気になっていました。実際、翻訳作業はとにかく調べる事に時間を費やします。特に歴史ものなどは、言葉遣いや文化の違いを理解しなくてはいけません。 …
お題「好きなミステリー」 今回、はてなのお題ルーレットを回してこれならいけるのではないかと思い書いてみることにしました。色々ありますが自分の好きなミステリーものをとりあげてみましょう。今、一番は相棒でしょうか?新しいシーズンも始まりましたし…
最近、連載が始まった漫画なのですが、リアルロボットものですが、なかなか面白いです。まだ、登場人物が把握しきれてませんが、いい意味で期待出来そうです。学生向けのロボットの大会はあるのですが、今回のアイアンバディーのように社会人が参加できる大…
子供の頃、憧れるものがたくさんありました。宇宙飛行士もその一つで、宇宙関係の本や映像をみると興奮していたのを覚えています。今回のオススメの本は、若田光一さんの「一瞬で判断する力」です。 若田さんは知っての通り、宇宙飛行士でISSのコマンダーを…
昨日、他の人のブログを見てまわったら、書く時間が無くなってしまいました。今朝は早く目が覚めてしまい、何をしようと思ったらブログを書こうと思いました。今回は久しぶりに本を紹介しようと思います。上のタイトル「けもの道」これは水曜どうでしょうの…
のっけから、凄いタイトルなのですけど、本の題名なのです。作者は嬉野雅道さん。水曜どうでしょうのカメラマンであり、ディレクターでもあります。どうばかの人たちはうれしーと呼んでいるので知っている方は多いでしょう。すっかり有名な番組になりました…
いいでん!最終巻を読み終えました。いい電子の頃から読み始めてましたから、終わるのが残念です。16年も続いたからお疲れさまというのが、一番なのでしょうね。早い、復帰を待っています。作者でもあるみずしな孝之さんは、ストーリー漫画でも人気が出て…
ちょっと本を整理したら出て来ました。ロボットクリエイターの高橋智隆さんの本です。 デアゴスティーニのロビを作るとき、ほとんど制作者のことは分かっていませんでした。強いて言えば、グランドキャニオンでロボットが頂上に登っていくのに関わった人ぐら…
ここのところ、ロボット関係のことを書いてなかったので本の紹介を兼ねて書いてみたいと思います。 今回、紹介するのは、広瀬茂男さんの「ロボット創造学入門」です。岩波ジュニア新書で中、高生向きの本です。元々、デアゴスティーニのロビを買っていたので…
新しいカテゴリーを作りました。本というカテゴリーを作らせてもらいました。 このカテゴリーはオススメの本を紹介しようと思います。そんな最初は池田晶子さんの「14歳からの哲学」です。 実を言うと、坪田信貴さんのビリギャルに載っていたので、興味を…