しんたの話。

ゲームとロボットと未来のことを話します。

今回のE3は・・・。

アメリカでゲームのイベントは行うのですが、今回はオンラインでの発表会でした。

任天堂ダイレクトを見てもあま目新しい情報は無かったと思います。メトロイドの新作は面白そうでした。

スクエニも覗いて見ましたが、ドラクエの新作を期待していたのですが、出ませんでした。

次の東京ゲームショウに期待ですかね。

「共感で広がるTwitterの世界」を読んで

なんか久しぶりに本を買いました。それが「共感で広がるTwitterの世界」です。

なんかTwitter って難しいと言うイメージがありました。タイムラインでも見てるだけでした。

この本はTwitterをやる人に向けた本です。また、文章の書き方にも向いていると思います。

Twitterは自分から見ると、難易度が高い印象がありました。

この本では分かりやすいのと、また読みたくなる本です。今、2回目で読んでいる途中です。

Twitterでも話題です。オススメの一冊です。

 

 

 

何を書こうか?

何を書けば良いか、ここのところ考えていました。

コロナ禍の影響なのか、面白いことが無いのです。ゲームもそんなに遊んでないし、映画も見てない。ネットフリックスでも見てやろうかと考えはするものの、そこまで及ばず。

やっぱり、映画は大画面でポップコーンを食べて見てみるのが一番ではないか。

今は何が面白いのだろう。見てみたい物はことごとく延期になって、残念としか言い様がない。

ゲームの方はなんか任天堂が面白いことをしてますね、開発室が作ったプログラム入門のソフトが面白そうです。マリオメーカーも気にはしていたのですが、ちょっと様子を見ています。

非常事態宣言が出て、何とも言えませんが少し前へ向いて行きましょう。

 

 

庵野秀明と言う男。

今日BSで放送があって、面白そうだと思って見ることにしました。いつもはヒューマニエンスなんですが。

あの、エヴァンゲリオンの産みの親がどうやって作っていくのか興味がありました。

意外にもアナログな作りだなと思いました。模型などで色々といじって、完成の近づいたりと、なかなか気の遠くなる作業をしています。スタッフの不満はほぼ無いようでした。

結構、年数があったのだと思いました。Qが完成してから10年以上過ぎていました。

ようやく出来たのです。スタッフなど喜びは格別だったでしょう。

このコロナが落ち着いたら、見たいですねと

 

再び、徒然と。

またしても、間隔が空いてしまい申し訳ないです。

あまり、書くものもなく見つけようとはしてるのです。見つからないのです。

情報が古いので申し訳ないのですが、ケンタッキーがゲーム機を作ると言うニュースがあったのです。エイプリルフールにしては時期がっと思ったのですが、本当なのか嘘なのか判断出来ませんでした。その情報では鳥も焼けると言うものでした。

また、Googleもゲーム機を作ってはいたようですが、こちらは撤退を決めました。

なかなか上手くいかないですね。

当面は任天堂ソニーの対決になりそうですね。

では、また。

 

Xボタン。

PS5が出てどれくらいだろう?

ソフトは売れているだろうか?

そんな事をぼんやり考えていたのだけど、少し気になる情報が入って来ました。

PS5での決定ボタンをXボタンに統一するということでした。

どうも、欧米では決定ボタンがXボタンらしいのです。操作に気にならない人はかまわないかもしれないのですが、デザインする方は重要かもと思います。

国内のソフトはだいたい丸ボタンが主流だと思いますが、Xボタンだとうっかりキャンセルボタンを押してしまったと感じてしまうかもしれません。

海外では丸はチェックなど否定のサインのようです。XはOKサインらしいです。

そういえば、自分が海外ゲームをプレイしたときはXボタンだったと思います。随分と苦労したと思います。

慣れてしまえば良いのですが、不便だと感じましたね。でも、大事なこと思います。

僕が僕であるために。

タイトルの通り、尾崎豊の曲です。

10代、20代は何となく聴いてましたね。尾崎ファンの人、申し訳ない名曲ですな。見事にスルーしました。

最近では若い人でもカバーしてる人も多いようです。動画サイトでも見れます。

プロ、アマ問わず語り続くのでしょうね。