しんたの話。

ゲームとロボットと未来のことを話します。

ゲームは1日1時間

「ネットやゲームで前頭前野機能が低下した人がフリーター・ニートになる」大山一郎香川県議 - 井出草平の研究ノート

昔、小学生の頃ですかね、心配する大人がいました。いつもそうなんですけど、新しいものが出ると、批判されてしまうゲームもその一つでした。

今回、リンクさせてもらったのですが、ちょっと、どうなんだろうと思ったのです。

確かに、遊び過ぎるのは良くないのですが、条例にするほどのものなのかと思うのです。

ゲーム好きに言わせてもらえば、今の若い人にゲームで遊ばすのは難しいと思います。

今はゲーム以外にも娯楽があるので、純粋にゲームだけで遊ぶというのは一握りです。

残念なのは、まったく理解されてない、ゲーム脳まで持ち出して、不安を煽るのです。

こんな、無理解では日本を離れていってしまう若者が増えるでしょう。

 

 

AIの未来。

今さらですが、AIの美空ひばりは賛否両論ですね。

テクノロジーが人を追い越してしまったのでしょうか?正直言って、驚きました。CGが無ければ、新曲と勘違いするかもしれません。

そして今、マンガの神様、手塚治虫のマンガとAIが組むことになりました。

タイトルは「ぱいどん」2030年の東京だそうです。

どこまで再現出来るのか、楽しみではありますが、賛否両論になるかもと考えてしまいます。

こうなってくると、肖像権など訴えてくる可能性が出て来ます。お金の配分はどうなるのでしょうか?

今後も気になる事です。

 

「映像研には手を出すな」を読んで。

面白いですね。

のっけからなんですが、良かったです。

アニメから見たのですが、これは単行本も読みたいと思って購入しました。

設定の浅草さん、現実主義の金子さん、そして動きにこだわる水崎さん、この3人がアニメ製作をしていく物語です。

まだ、学生ですけど、アニメを作る情熱はハンパ無いです。

原作者は26歳と若く、これがデビュー作のようです。これからが楽しみです。

 

 

 

 

岩田さんを読んで。

明けましておめでとうございます。

何となく、お正月が過ぎて行きました。(^^)v

遅まきながら、「岩田さん」を読みました。

これは、ほぼ日のコンテンツと任天堂のコンテンツを編集した本です。

ホームページで読んでいるのと書籍になると全然、違います。何と言うか、大事にしたい感じでした。なんかね、ありがたいと思ったのです。どのページから読んでも、面白いと感じました。

 

 

 

インディ・ジョーンズが面白い。

年末はいかがお過ごしでしょうか?

なんか大晦日の感じがしません。(^^)v

お昼頃、BSでやっていた、インディ・ジョーンズシリーズを一気に見ました。個人的には1と3がベストだと思うのですが、皆さんはどうでしょうか?

何でも5が2021年に公開予定なっているようです。

配給会社はディズニーだそうです。もしかしたら、ディズニーランドでアトラクションが出来るのでしょうか?

 

 

 

本は本屋で買うのが良いな。

久しぶりに嬉しい事がありました。

ここのところ、本屋巡りをしていなかったのですが、本屋が少なくなって少し驚きました。

また、欲しい本が見つからなかったのですが、ようやく見つける事が出来ました。

アマゾンなど、確実に見つけられるのですが、味気ないと言うか、結局アナログ人間なんですかね?

電子書籍にしても、同様で紙でないと落ちつきません。もちろん面白いのもあるのですが。

今日は見つからないものが、見つかって良かった。

買った本も、今読んでいて面白い。

本当に良かった(^^)v

シン▪ウルトラマン。

今度はウルトラマンが映画化です。

画像も公開してましたが、佇まいが、エヴァぽい感じでした。

またウルトラマンのシンボル的なカラータイマーがありませんでした。

もともと、企画段階ではカラータイマーはなかったのです。後付けで、当時の成田亨さんが激怒したというエピソードがありました。

まだ、設定など謎めいていて、楽しみでもあります。

ウルトラマンは子供の頃から好きなので、期待もしているのです。