しんたの話。

ゲームとロボットと未来のことを話します。

生きづらいでしたか?を読んで。

細川貂々さんの新刊です。

この本は当事者研究に関する本です。

当事者研究の当事者は困りごとなどを抱えた・本人ことです。研究はその苦労のメカニズムや意味を考えるという意味だそうです。

この本は分かりやすく解説していて、また漫画になっていて読みやすくなっています。

自分自身、初めて知った言葉でした。当事者研究は奥が深いです。オススメの一冊です。

 

 

 

 

任天堂が動く。

いつものように、ネットサーフィンをしていたのですが、その中でNintendo Swich に関する記事を見たのです。

上位モデルと廉価版の2種類出るようなのです。廉価版は3DSの後継機なのではないかと言われているようです。

今度のE3で発表する可能性が高まっているそうです。

上位モデルはVRにも対応するのではないか。もしかしたら、Nintendo directでやると思います。

なんか、期待しますね。

迷路の外には何がある?を読んで。

チーズはどこへ消えた?という本がありました。今回はその続編です。

前回は小人がチーズが無くなり探すかどうか、そして独り探すことの決め探しに行ったのです。

探しに行かなかった、もう独りの小人の物語なのです。前作では、二人の小人の独りがハッピーエンドだったのですが、もう一方は部屋を出ずに終わっていたのです。

ようやく部屋を出ることになるのですが、そこから、彼の葛藤があり、新しい仲間が出来たりします。

キーワードは、リンゴでしょうか?

本は薄い本ですが、色々と考えさせることになると思います。

 

仕事論を読んで。

水曜どうでしょうでお馴染みの藤やんとうれしーの本です。

最近ではYouTubeでも活躍をしています。「仕事論」では軽快に語っているのですが、突っ込みがあったのか、YouTubeで弁解してました。

内容は「腹を割って話した」に近いと思います。今回の「仕事論」では共感出来る事が多いです。

読みごたえ充分です。おすすめの一冊です。

 

久し振りのファミスタ。

ドラクエが行き詰まったので、思い切ってファミスタを購入しました。

やっぱり面白いですね。ずいぶん、昔のソフトなのですが、結構遊べるソフトです。

気になったのは、読み込みが多かったのです。最近のゲームもそうなのでしょうか?

昔のゲームも読み込みが多かったのですが、プログラムに問題があるのかも知れないですね。

ドラクエも物語の佳境に入ってきました。ただ、イベントが多く残っているので、もう少し時間が掛かりそうです。

 

 

 

最近のツイッターを見て。

遅まきながら、ツイッターの凄さを感じてしまいました。

ある中学生が単独でアメリカに行ったことで大騒ぎになりました。結局戻ってきたのですが、とにかく炎上騒ぎになってしまったのですが、本人は至って冷静でした。

ツイッターで知ったのが、水曜どうでしょうのディレクターがYoutuberになると宣言したのです。

あっという間に拡散して、こちらも話題なのではないでしょうか?

今回ツイッターで知ることで改めてその凄さを感じました。

 

 

 

立体音響はどうだろうか?

NISSAN あ、安部礼司 〜 BEYOND THE AVERAGE 〜

いつもの黄昏時のラジオを聞いてました。

そこのホームページを眺めていたのですが、ちょうど先週、イベントがあったのです。

特に気になったのが、立体音響でラジオドラマです。というのも、ゲームで出来ないか考えていたのです。

過去試していたクリエイターもいたのですが、結果が芳しくなかったのです。

今なら、スマホで大概の事が出来てしまう。

もう出ているのかも知れませんが、出てたら遊んでみようかと考えています。