しんたの話。

ゲームとロボットと未来のことを話します。

生きづらいでしたか?を読んで。

細川貂々さんの新刊です。

この本は当事者研究に関する本です。

当事者研究の当事者は困りごとなどを抱えた・本人ことです。研究はその苦労のメカニズムや意味を考えるという意味だそうです。

この本は分かりやすく解説していて、また漫画になっていて読みやすくなっています。

自分自身、初めて知った言葉でした。当事者研究は奥が深いです。オススメの一冊です。