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しんたの話。

ゲームとロボットと未来のことを話します。

ロボットがもたらす”仕事”の未来を観て。

ロボットの進化は目覚ましいものがあります。Amazonなどの物流はほぼオートメーションです。
昨日、BSでロボット関係の番組をやるというので、チャンネルを合わせて見ました。
悲観的な結果だったのですが、良く言われてるのが、ロボットに9割は仕事が奪われるという事です。

実際に仕事をロボット化することで、効率は良くなりました。これまで、やってきた手順を短縮出来たのです。一見上手く行ったように見えるのですが、賃金のベースが上がらないのです。
就職や転職など、高くて良いところが少ないのです。また逆に安い賃金でも応募数が多く振るい落とす結果になっているのです。特に若い人の就職は大変です。

最近の日本も当てはまる傾向にあるのではないでしょうか?リーマンショック以降、景気が良くなった実感はありません。
仕事の効率が良くなって、早く帰れるのは嬉しいことですし、大事なことだと思います。ただ、肝心の賃金が下がるのは問題があるのではないか、今、世界中で注目しているのが、ベーシックインカムです。

これは、前例が無く北欧で実験をするようです。ちなみにベーシックインカムは国からお金を貰える事です。もしこれが上手く行けば、転職活動で悩む必要はありません。批判として、怠けるとか、やりがいが無くなるなど、賛否両論なのです。

これから、オートメーション化は間違いなくやってくるでしょう。ロボットも2極化していくかも知れません。完全に任せるか、補助的に使っていくのか分かれていくのだと思います。
今回のドキュメンタリー番組は自分は良いことばかりだと思っていたけれども、最悪のシナリオを想定して動かなくては行けない、そう思いました。