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しんたの話。

ゲームとロボットと未来のことを話します。

漫画原稿は芸術品ですね。

ここのところゲーム関連の事、書けなくて申し訳ありません。ゲームショーでNXが出るかと当てにしていたのですが、ハズレでした。恐らく任天堂でdirectでやると思うので、少し書けるかもしれません。今日は漫画の話をしようと思います。

また、遅くなってしまいましたが、「浦沢直樹の漫勉」を見ました。気がつけば第3シーズンになってました。第1シーズンから見てますが、改めてプロは凄いと思いました。あの真っ白な原稿用紙から壮大な物語が出来るのです。

漫画家にも個性があって、下書きから丁寧に描く人やホワイトを上手に多用する人、様々な人がいます。今回の三宅乱丈さんも初めて名前を聞きましたが、画力は見事です。女性とは思えぬ筆致で仕上げるので、驚くしかありませんでした。

こういう仕上げまで見せてくれる作家さんは少ないので、大変貴重です。最近はデジタルで作る人が多いなかで、手書きは貴重だと思うのです。漫勉でもデジタルを使う人もいましたが、補助的な役割で使う感じでした。

やっぱり、線にも個性が出るようです。デジタル作画では上手く出来ないように思います。基本は手書きなんですね。歪んでいようが、曲がっていようがこれは、個性なんですね。それを気にいってくれるかどうか、見る人が決める。シビアですね、気に入ってもらうまで修業なんですね。

絵を描ける人、楽器が出来る人、一芸に秀でた人は色んな意味で良いですね。ストレスのはけ口になるというか。アイデアを形に出来るのは大変凄いことです。
漫画家で喰うというのは、大変なことです。連載を持ってもそれが保証する訳ではありません。だからこそ、手は抜けないし、真っ白い原稿用紙に頭を抱えるのでしょう。

漫画原稿は本当に芸術品だと思います。自分も数回見たことはありますが、魂と言うかオーラを感じました。
漫勉は永く続いて欲しいと思う番組です。見てみたい漫画家さんはたくさんいます。
そこが、難しいのでしょうが。