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しんたの話。

ゲームとロボットと未来のことを話します。

ロボット創造学入門。

ここのところ、ロボット関係のことを書いてなかったので本の紹介を兼ねて書いてみたいと思います。
今回、紹介するのは、広瀬茂男さんの「ロボット創造学入門」です。

岩波ジュニア新書で中、高生向きの本です。元々、デアゴスティーニのロビを買っていたのですが、人気が爆発して途中、手に入れることが出来なくなったのです。注文はしたのですが時間がかかってしまい、その間の繋ぎで買ったのです。

内容は中、高生が読む本としては、レベルは高いと思います。ロボット制作をするのなら作る前に読むことをオススメします。
ロボットクリエイターの代表としては、高橋智隆さんがいますが、広瀬茂男さんは高橋さんの逆を行く、クリエイターだと思います。

高橋さんは二足歩行にこだわりを持っています。また、容姿にもこだわりを見せてます。一方の広瀬さんは、二足歩行にあまりこだわりを持っていません。むしろもっと自由な創造を持つべきだと言っています。

広瀬さんは地雷除去の仕事をしていたこともあり、よくあるヒューマノイドタイプでは限界を感じていたようです。そこで、昆虫型やヘビ型など生き物をヒントにしたものを出しています。

自分は読んでこういうクリエイターもいるのかと想いました。(大学教授なんですけどね)またジェミノイドを作った石黒教授もタイプが異なるクリエイターではありますね。
ロボットの世界は個性的なクリエイターが多いと思います。今後も色んなクリエイターが現れるでしょう。

よくある、ハウトゥー本とは違い、初心者目線でロボットのことを書いてあります。また作り手はどうあるべきかも書いてます。新書サイズなので、2,3日で読めると思います。

最初はタミヤが出しているような、ロボット制作が出来るものでも良いと思います。簡単なところからやっても良いと思います。自分はデアゴスティーニからスタートしましたが、途中難しくなってしまい、未だ完成してません。(-_-;)自分の不器用さを恨むばかりです。

でも、いつかは完成させたいと思ってます。せっかく新しい世界を知り始めたのにもったいないと考えてます。ロビより難易度を下げて作るのも有りだと思ってます。
無理なくやれる方向へ向かっていければ良いですね。