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しんたの話。

ゲームとロボットと未来のことを話します。

デジタルクローンの話をしよう。

NEXTWORLDの本を読んでました。テレビで放送したものを書籍化したものです。
突然なのですが、亡くなった人がデジタル上で蘇ったらどう思いますか?
多分、疑いますよね。

アメリカで実際に研究されているのです。ネット上のライフログを集めて、構築していくのです。
もちろん、ネットだけではなく友人から来た手紙やその思い出も対象にもなります。それをAIが喋ってくれるそうです。

でも、これでその人物になるのでしょうか?量があれば精度も上がっていくでしょう。それでも、違和感は残るでしょう。例えばプログラムを組む人が全く関係ない人がやってしまうと別人になる可能性もあるのでは?精度を上げれば変わってくるかもしれませんが、それでも、何か足りないような気がします。

果たして、これは蘇ったと言えるのでしょうか?人によってはエゴだと言うかも知れません。
自分が残したいという思いがあり、自分で構築して、また周りの人に助けられながら完成を目指しても本人に近づけるか、やはり難しいのではと思います。

全てが上手くいく訳ではありませんが、デジタル上でも意志をもてるかどうか、脳科学もまだ発展途上です。実現出来るのはまだ先だと思うのですが、研究は進んでいるようです。
どうです、あなたもデジタル上で生きてみたいですか?