しんたの話。

ゲームとロボットと未来のことを話します。

侮っていた。

ここのところ、水どうの藤やんのYoutubeを見てます。以外に面白く楽しんでいます。

では、他のYoutuber の人達はどうだろうと思い、藤やんはマックスむらいさんの動画が良いと言っていたので、見てみようと思いました。

思っていた以上に面白かったのですが、テレビではやらないだろうなと感じました。

毎日何本も出して、大変だろうと思います。水曜どうでそうの場合、水曜と土曜に配信してますが、編集作業はやっぱり大変なんだそうです。今、募集していてお金は出さないけど、技術が、身に付くぞと言ってました。

 

平成から令和へ。

なんか、早いですね。今日はツラツラと書いていきます。

今後ゲームなどダウンロード専売も増えていくようです。

どうでしょう藤やんもYouTuberになって忙しく、編集マンを募集してました。ネットで募集するのも今時なんだと思いました。

今、桜井政博さんの本を読んでます。スマブラを作った人です。近いうちに紹介したいと思ます。

あと少しで平成が終わります。これから令和が始まります。

 

 

 

思わず考えちゃうを読んで。

ヨシタケシンスケさんの新刊です。絵本作家の人なのですが、こういう本も珍しいです。

基本的にエッセイなのですが、どこからでも読める体裁となっています。

思わず笑ってしまうことがあるかも知れないです。イラストも面白く飽きることがありません。

個人的には若い頃ムチャはしなかったなど良かったです。

 

 

SSSS GRIDMANを観て。

ようやく観ました。

SSSS GRIDMAN 面白かったです。正直言って不安でした。今の流行りの絵にかつてのヒーローを登場させる、上手く行くのか気になっていました。

でも、思いの他良かったです。特にオープニングの歌が良いですね。(^^)v

歌詞はとてもキャッチーで素直に良いと感じました。

最後はこういう感じで終わるのかと最後まで飽きさせないお見事な作品でした。

もし、第2期があったら観たいですね。

デザインもよかった、かなり思い切った事したなと。それが良かったのでしょう。

怪獣の造形も良かったですね。

でも、元々のグリッドマンは不遇でした。リアルタイムでは観ていませんでした。

でも、これで報われたと思います。

 

 

生きづらいでしたか?を読んで。

細川貂々さんの新刊です。

この本は当事者研究に関する本です。

当事者研究の当事者は困りごとなどを抱えた・本人ことです。研究はその苦労のメカニズムや意味を考えるという意味だそうです。

この本は分かりやすく解説していて、また漫画になっていて読みやすくなっています。

自分自身、初めて知った言葉でした。当事者研究は奥が深いです。オススメの一冊です。

 

 

 

 

任天堂が動く。

いつものように、ネットサーフィンをしていたのですが、その中でNintendo Swich に関する記事を見たのです。

上位モデルと廉価版の2種類出るようなのです。廉価版は3DSの後継機なのではないかと言われているようです。

今度のE3で発表する可能性が高まっているそうです。

上位モデルはVRにも対応するのではないか。もしかしたら、Nintendo directでやると思います。

なんか、期待しますね。

迷路の外には何がある?を読んで。

チーズはどこへ消えた?という本がありました。今回はその続編です。

前回は小人がチーズが無くなり探すかどうか、そして独り探すことの決め探しに行ったのです。

探しに行かなかった、もう独りの小人の物語なのです。前作では、二人の小人の独りがハッピーエンドだったのですが、もう一方は部屋を出ずに終わっていたのです。

ようやく部屋を出ることになるのですが、そこから、彼の葛藤があり、新しい仲間が出来たりします。

キーワードは、リンゴでしょうか?

本は薄い本ですが、色々と考えさせることになると思います。