しんたの話。

ゲームとロボットと未来のことを話します。

GDC開幕(いつの間に▪▪▪)。

イベント GDC 2018 - GAME Watch

うっかりしてました。(T_T)

ここのところ、ゲームで遊ぶ事が無かったので忘れてました。

GDCはクリエイターなどのデザインのことや、開発秘話などを聞くことができます。今回はスプラトゥーンゼルダなど内容も充実していると思います。

イメージとしては企業同士でのセミナー見たいな感じでしょうか?

開発ツールも紹介することもあります。新作の紹介や動向も教えてくれることもあります。もし、興味があるなら見てください。クリエイターを目指しているなら、無視できないと思います。

セグウェイのロボット化。

欲しすぎる! セグウェイが開発した移動ロボット「Loomo」が資金調達中 | ロボスタ

何年か、前にセグウェイという乗り物がありました。日本では規制があり、公道では走れなかったのです。海外では気にする必要が無くなりました。

クラウドファンディングで新型のセグウェイを資金調達が出来たようです。

Loomoと名付けられた、セグウェイは期待しても良いようです。しかし、日本では規制に引っ掛かたりとビジネスとしては難しい、もう少し規制緩和をしても良いと思うのですが。時代に取り残されているように感じがします。

今回の任天堂は?

Nintendo Direct 2018.3.9|Nintendo

今回のニンテンドウダイレクトは、ニンテンドー3DSとswitch の新作でした。

スプラトゥーン2のバージョンアップとマリオテニスがメインだったと思います。他にもダークソウルがswitchに登場します。

ニンテンドウラボなどは有りませんでした。またポケモンのスピンオフとしてピカチュウの探偵ものがでます。

個人的にはラボのことも情報もして欲しかったです。ダークソウルは意外な感じました。

今回は、手堅い感じがしました。あまり、サプライズが無かったように思えます。まだ気が早いですが、e3での発表が楽しみです。

 

2画面の時代が来るか。

アップルがデュアルディスプレイ端末の特許を取得。折り畳み型iPad Proやタッチスクリーン付きMacBookの可能性? - Engadget 日本版

少し前に出た記事から、アップルから2画面構成の特許を出願しました。

最近では、スマホの2画面が出ています。もう少し遡るとニンテンドー3DSがそうです。

imac-proで2画面にするのでしょうか?これまで、2画面のパソコンの世界では何度か出てます。ですが、あまり良い結果ではありませんでした。キーボードを画面上に表示して使うのに抵抗感があったのだと思います。

何よりもタッチの感覚が違うのだと不満が多かったのです。今の時代、受け入れられるのか分かりませんが、ニンテンドー3DSのように認知してくれれば良いのです。

特許を取ったところですぐに出るとは思いませんが、アップルの行動に注目です。

時期ではないけど。

お題「おでん」

 
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今回は、お題スロットを使うことにしました。

お題はおでんをチョイス。おでんには色々と具材があります。特にちくわぶはウマイですよね。

人によって好き嫌いの多い具材ですが、自分は好きです。上手いちくわぶは味が沁みていて美味しいものなのです。

歳を取ると、大根とか好きになりますね。後は、はんぺんも良いですね。

まあ、ちくわぶは主に関東にしか無いようようで、地方から上京して、頼んでみるとガックリくるようです。

だから、たまに無いと少し寂しく感じますね。しょうがないですね。(^_^)

猿のオモチャ。

2018年の最優秀「トイ・オブ・ザ・イヤー」はバカ売れ中のサル型おもちゃロボット | ロボスタ

やっぱり、外国製のオモチャはなんか違いますね。

トップオブザイヤーを取っているようで、クリスマス商戦では売り切れ店が、続出したそうです。

確かにかわいい子猿なんですけどね。動画を見ると、指にはめたり、尻尾を引っ掻けたりと、鳴き声も40種類位あるそうです。

日本でも売っているのか分かりませんが、気に入ってくれるかなという感じです。いつも思うのですが、国内だとキャラクターが全面的に出ているからかオリジナリティーの要素があまり目立ちません。海外でもキャラクターものは

あるのですが、オリジナリティーが強い感じがします。つい、キャラクターものでギズモの方がかわいいかもと考えてしまいます。0から1にするのは難しいものです。

 

 

AI の付き合い方。

「AIよりバカでもいいじゃん、幸せなら」スプツニ子!さんが人工知能と幸せを語る【THE AI 2018】 | ロボスタ

少し古い記事ですが、スプツニ子!さんのAIに対する考えを延べています。

彼女はアーティストとして、または大学の准教授として活躍してます。

AIの未来に対して悲観的ではないようです。AIはディープラーニングなどで学習して実用的な事に使われていくようになりました。

アートに関しては、ゴッホレンブラントの真似が出来ても、新しい作品を作るのは無理ではないかと考えているようです。

スプツニ子!さんはもう少し個性的なAIが居ても良いと考えているようです。